
余白をたのしむ、ヴィンテージとの暮らし
引っ越しを機に新しい家具を探していた際にお世話になった「wormholefurniture」の牛丸さん。先日、久しぶりにお伺いし、今回は部屋に飾るものや、新しく迎えたい照明についてじっくりと相談させていただきました。変わらぬ穏やかな空気と、迎え入れてくれる空間の美しさに、改めて胸が高鳴りました。たくさんのヴィンテージ品を前に、昔の人はこれを何に使っていたのだろう、これはこの時代だからこそ生まれた美しさの感覚なのだろうなと、思わず想いを馳せるような時間でした。