手しごとが紡ぐ、初夏のやさしい時間
先日、街を歩いていて、涼やかなかごバッグを手にした人に目を奪われました。その姿がなんとも素敵で、家に帰ってから「どこのかごなんだろう」と調べていたときに出会ったのが、青森・弘前の「宮本工芸」でした。 天然の蔓を使い、昔ながらの製法で編み上げられたかご。それはただのバッグではなく、使う人の暮らしに静かに寄り添う、やさしい道具のようでした。 宮本工芸の魅力は、かごバッグだけにとどまりません。リビングやキッチン、玄関まわりなど、家のあちこちでそっと役立つ小さなかごたち。お気に入りのクロスを丸めて入れたり、収納用のカゴとして使ったり、インテリアとして暮らしに取り入れる楽しさが詰まっています。

