遊びごごろのある木のぬくもりを
朝食の時間には必ずと言って良いほど登場する、渡邊浩幸さんの作品。ひとつひとつ丁寧に手で彫られた木のぬくもりを感じる渡邊浩幸さんのトレー。 小料理を複数盛り付けたりパンをその場でカットしてそのまま食べたりと、実用性がありながら自然が生み出した美しさや、さらっとした木肌の手触りに気品さも兼ね備えています。天然木のみを使用し、異なる木材を組み合わせて模様を作り出す寄木細工でできており、その時にしか出せない線や木の風合いを大切にしているといいます。 使い手に寄り添い普通の日常を特別にしてくれる、そんな想像力豊かな渡邊さんの職人としての技術と想いが伝わる作品だからこそ、こちらの気持ちを汲み取ってくれているような、どこかほっとする作品です。

